株式会社三共プロテック/シロアリ駆除・白蟻駆除/香川県高松市 | 衛生害虫対策

衛生害虫対策

 我々が生活する中で身近なところに、ネズミ・ゴキブリ以外の害虫となりうる虫が
 数多く生息しています。
 直接人間に危害を加える虫から、生理的嫌悪感を抱く不快害虫まで、その種類は
 様々です。

ダニ対策

ダニは生物学的には、昆虫ではなくクモやサソリに近い
種目であり、少なくとも20,000種以上が確認されています。
一般的に住宅や建造物に棲みついているダニになりますと
約15種類になります。
屋内での生息場所は、じゅうたんや畳、家具・家財、カーテン・
寝具などの布製品、ネズミなどの害獣、食品など多岐に渡ります。
ダニは、アレルギー症状を引き起こすアレルゲンのおよそ8割に
相当すると言われており、特に対策が重要です。

 

ダニの産卵

卵から成虫まで2週間~1か月!寿命は2~3か月!この間に50~100個の卵を産み、
10週間で、ダニ30匹が 10,000匹に増えるほどの増殖力です!
 

ダニの発生3要素

①高温・多湿:気温20~30℃、湿度60~70%

②エ サ      :フケ・垢・埃・食べ物のカスなど

③環 境      :じゅうたん、カーテン、衣類、布団、家具など

 

住宅や建造物の中は、断熱・気密性も良く、ダニの温床になり易い環境です。

 

ダニ対策について

ダニ対策の基本は駆除清掃の併用です!
【 駆除 】
空間にULV処理と呼ばれる空間噴霧処理を
施します。ミストの微粒子がダニの温床となる
じゅうたんや、家具・家財の隙間に
浸透させて、ダニの発生・増殖を抑えます。
【 清掃 】
駆除したダニの死骸もアレルゲンと
なりますので、定期的な清掃作業
(掃除機による吸引)をお願いします。

 

ハチ対策

ハチはハチ目に分類される昆虫で、アリ(いわゆるクロアリ)は同じハチ目に属します。
翅(はね)が2対4枚あり、後ろの翅は前の翅より小さいのが特徴です。
成長に伴い 卵→幼虫→蛹→成虫 という完全変態をおこないます。
メスの成虫にある産卵管を毒針へと変化させ外敵から身を守る武器として使用しています。
また、女王蜂を筆頭に社会を形成している社会性昆虫です。
その決められた役割により異なる一生をおくります。
数あるハチの中でも駆除や巣の撤去を求められるハチの種類は、
①ミツバチ②アシナガバチ③スズメバチの3種が代表的です。

 

①ミツバチ
ハチ目ミツバチ科ミツバチ属に属するハチで花の蜜を加工して
巣に貯え、蜂蜜にすることで知られています。
現生種は世界に9種が知られ、特にセイヨウミツバチは全世界の
養蜂に用いられています。
巣の特徴
ミツバチの巣は単板と呼ばれる平面状の構造で、巣板を防御する外壁を
自ら作り出すことが出来ないため、元々ある身近な軒下や家屋の隙間、
天井・床下などに巣を作ることが多い。
家屋内の巣を撤去する場合、蜂蜜で辺りがベトベトに。
別の意味で撤去が大変です。
②アシナガバチ
ハチ目スズメバチ科アシナガバチ亜科に属するハチで、
26属1000種以上が確認されていて、日本でも3属11種が
生息しています。
スズメバチより細見で小型、性格も穏やかで、巣にイタズラ
をしなければ襲ってくることも少なく、蛾やチョウの幼虫を
食べてくれる益虫でもあります。
スズメバチと比べると毒は弱いものの、過去に刺されていたり、
何らかのアレルギー体質の方は注意が必要です。
巣の特徴

アシナガバチの巣は熱帯地方では直径30cm以上の巣をつくる種も
ありますが日本では直径10cm程度が多いようです。

素材も樹皮の靭皮繊維と唾液を混ぜ合わせて巣板を形成するため
蓮の実のような繊細な構造をしています。

③スズメバチ
ハチ目スズメバチ科スズメバチ亜科に属するハチで、
大型で非常に攻撃性が高く、刺害による死亡例も多数報告されています。
スズメバチ科は4属67種知られており、日本にはスズメバチ属が7種、
クロスズメバチ属が5種、ホオナガスズメバチ属が4種、計3属16種が
生息してます。

スズメバチは、ミツバチと並び最も社会性を発達させたハチであり、
数万の育室を有する大きな巣を作るものもいます。

また、強靭な毒を持つ種が多く、ミツバチのように一度刺すと自身が死ぬこともありません。
さらに毒針に返しがないため針が抜けなくなることもありません。
それゆえ何度でも攻撃してくる危険があります。

刺された毒は血管系を通じて全身に拡散し、免疫系や神経系の撹乱、それに伴う
過剰な免疫応答による急性アレルギー反応(アナフィラキシーショック)を引き起こし
非常に危険です。
巣の特徴
スズメバチの巣は枯れ木からかじりとった木繊維と唾液を混ぜて固めたもので、
孵化し幼虫が成長するにつれて部屋を拡大していきます。
アシナガバチとは異なり、同じ材質で外皮と呼ばれる壁を自ら作るため、
巣の形からも他のハチと見分けることが出来ます。

 

ハチの駆除・巣の撤去について
ハチ(特にスズメバチ)の駆除・巣の撤去は刺される
恐れがあり、とても危険です。
作業員は完全防備をした上で、殺虫剤などを使って
駆除していきます。
注意!
絶対にご自身で作業をしないでください!
三共プロテックまでご連絡をお願い致します!

 

ムカデ・ヤスデ対策

ムカデとは
節足動物門ムカデ網に属する生物です。日本では約130種類ほど生息しており、
体長10~15㎝に達するものも珍しくありません。
体の各節々それぞれから脚が生えており、頭部には毒を有する強靭な
アゴがあります。
咬まれるとハチに刺されたような激痛を伴い極めて危険です。
また、ムカデは夜行性であるため、昼間は岩陰や草むらに潜んでいますが、
夜になるとゴキブリなどのエサを求めて建物内にも侵入してきます。
ヤスデとは
節足動物門ヤスデ網に属する生物で、多くの種類は土の中で生活をしています。
ダンゴムシなどと同様に、落ち葉や朽ちた木を自然に帰す分解者であり、
いなくてはならない益虫です。
ただ、見た目の気持ち悪さと特異臭を出すことから不快害虫として
嫌われています。
特に梅雨時は、大量発生したヤスデが雨水を避けて壁面を昇り、建物内にも侵入してくることが懸念されています。
体液に毒性があるため、食物への混入などによる誤飲に注意が必要です。
ムカデ・ヤスデ対策について
ムカデもヤスデも、自然の中で生活をしているため、発生源を特定し駆除することは難しく、建物外周での侵入防止対策が主な対策方法になります。

 

飛翔害虫対策

飛翔害虫とは読んで字のごとく空中を浮遊する害虫のことで、室内で発生するチョウバエや
ハエ・コバエ、外部から侵入してくるユスリカなどが特に問題になっています。
空間に薬剤を噴霧したり、発生源になり易い排水溝や汚水槽の廻りに薬剤を散布して発生を
抑制するほか、誘虫ランプによって成虫を誘引させる捕虫器を設置する方法など、 現場の
状況とご予算の応じてご提案させて頂きます。