株式会社三共プロテック/シロアリ駆除・白蟻駆除/香川県高松市 | Blog

スタッフブログ

イエシロアリの被害2020年07月01日

先日、お伺いしたお客様宅では、広範囲にわたりイエシロアリの被害が確認できました。
床下では太い蟻道(主に土で形成されたシロアリ専用の通路)がいくつも見られ、天井裏にまで被害が及んでいました。

この蟻道から天井裏まで被害が進行していました。
一部の梁(はり)は、内部が大きく食害されていて、強度に問題がある状態です。

駆除施工にお伺いし、私も天井裏で作業しました。

狭い箇所での作業ですが、被害箇所へしっかり薬剤を注入していきます。
今でも暑いのに、真夏を考えると・・・ゾッとします(~_~;)
建物が大きかったこともあり、駆除施工は2日がかりとなりました。

今回のお客様は、数年前から毎年羽アリが出ており、その都度市販薬で対処されていました。
しかし、駆除できていた訳ではなく、見えない箇所へと被害が拡大されていました。
羽アリを見かけましたら、まずは三共プロテックまでご連絡・ご相談ください。

羽アリは床下からも出てきます2020年05月18日

先日、羽アリが発生した高松市のお客様宅にお伺いしました。
床下を調査すると、床下のあちこちで蟻道(主に土で形成されたシロアリ専用の通路)が確認でき、ヤマトシロアリの生体も見られました。
TOPの写真は、床下の土壌から蟻道を伸ばした脱出口(群飛口)です。
実は床下でも羽アリが飛び出すこともあります。

上の写真は、飛び立つ際に脱出口が折れ、何度も飛び出すことを繰り返した痕跡となります。

シロアリの侵入や被害を知るには、専門家による床下の調査が必要です。
調査のご依頼やご質問などは、三共プロテックまでご連絡ください。

羽アリが飛び出す時期になりました2020年05月09日

香川県・徳島県の各地でヤマトシロアリの羽アリが飛び出しています。
先日お伺いしたお客様宅では、今年だけではなく数年前から羽アリが発生していたとのことでした。羽アリは市販の殺虫剤で対処されていたそうです。
また、天井裏をのぞかれた際に、梁部分にシロアリらしき痕跡があったとお聞きしました。
まず、床下を調査すると、羽アリが発生した箇所以外にも各箇所に蟻道(主に土で形成されたシロアリ専用の通路)が確認できました。

天井裏に上がると、浴室・脱衣所周辺に大量の羽が散らばっていました。
羽アリは、羽の根元に切り離し線があって、簡単に羽が取れる構造になっています。
土の中や隙間に潜り込むときに羽があっては邪魔になるためです。
脱衣所から浴室にかけて、天井裏の梁が広範囲に食害されていました。
ヤマトシロアリは湿った木材を好むため、普段は腰の高さ程度までの被害が多いのですが、今回は天井裏まで被害進行していました。

羽アリが出た際にスプレー式殺虫剤だけで対処されることは危険です。
忌避(嫌がる)効果によって処理した箇所からは出てこなくなりますが、別の出口を求めて移動するため、かえって被害を広げてしまう場合が多いです。

羽アリを見かけた際には、まず三共プロテックにご相談ください。
 

勉強会2020年02月08日

先日、お取引先の講習会の中で、建物でのシロアリ対策・害虫についての勉強会にお伺い致しました。
貴重なお時間を頂きまして、ありがとうございました。
この場をお借りして、お礼を申し上げます。

リフォーム事業の中では、シロアリ被害での補修・修繕が必要になることも多くあり、シロアリの資料を元に基礎知識を中心に解説をさせて頂きました。

専門的用語が多いため、分かりやすい言葉・表現を使うように意識しました。
大切なお住まいを守る上でシロアリ施工の重要性を少しでもお伝え出来たのではと感じております。

今回のような勉強会を通じて、皆様方の事業でご活用できるサービスを提供し、更なるご満足を頂けますように努めてまいります。

冬でも活動します2020年01月17日

先日、徳島県の方からのご依頼があり、床下調査にお伺いしました。

リビングのフローリングがフワフワと沈む状態ということで床下に入ると、床を支える部材の大引と束柱がシロアリによって大きく食害されていました。

また、床板の裏側に敷き詰められている断熱材(TOP写真の白い部分)内に蟻道(TOP写真の茶色の筋部分、土や排泄物などを混ぜ合わせたシロアリ専用の通路)が確認できました。
保温性・気密性が高く、柔らかいためかじりやすい断熱材は、シロアリが活動・侵入するのに適した素材という一面もあります。(※全ての断熱材がこのような被害を受けるわけではありません)

床下はベタ基礎(土壌表面がコンクリートに覆われている)で、どこから侵入してきたのかと調査を進めると、中庭側の基礎と土台の隙間から蟻道が伸びているのを確認。

更に周囲の床上部分を調査すると、建物外側の基礎に蟻道が確認できました。

原因としては、中庭に落ち葉が堆積しており、雨による水分が留まりやすくなったため、シロアリにとって好ましい環境となってしまったことが考えられます。

シロアリは暖かい時期だけ活動する生き物だと思っている方も多いのですが、冬の寒い時期でも彼らは冬眠せずに活動を続けています。
4月~9月頃の気温が上昇する時期には、更に動きが活発になります。
しかし、彼らシロアリは普段目にすることの無い、床下経由で侵入する場合がほとんどです。
今回の事例のように、床上での異常を発見することで、初めて被害に気が付くことができます。

侵入を防ぐために予防施工や定期的な調査が重要となります。
調査のご依頼・お問い合わせは、三共プロテックまでご連絡ください。
 

床下調査にて2019年11月26日

先日、高松市のお客様宅へ床下調査にお伺いしました。
定期的に床下の予防施工をして頂いているお客様で、前回施工より5年が経過したことによる床下調査を行いました。

定期的に予防施工をされていることもあり、シロアリの侵入や被害は見られなかったのですが、調査していくと台所床下で水漏れを発見しました。

給水管のエルボーと呼ばれる継ぎ手部分から、水漏れが確認できました。
使用されていないときでも水滴がゆっくり落ちており、水道を使って栓を閉めると圧力の関係なのか水が噴き出していました。

床下の写真をお客様にご確認いただき、すぐに水道屋さんを手配されていました。
長期間放っておくと、周辺の木材の腐朽に繋がるため、点検のタイミングで発見できてよかったです。
お客様にお喜び頂けてなによりで、水道の修理後、お住まいを守るために継続して予防施工をさせて頂くこととなりました。

三共プロテックは、床下調査の際、シロアリの侵入・被害の有無だけではなく、水漏れや他の害虫・害獣についても確認致しております。
調査のご依頼やお問い合わせについて、お気軽にご連絡下さい。

雨漏れによって2019年07月16日

先日シロアリ調査でお伺いしましたお家でのことです。
床下を調査すると、シロアリの侵入や被害痕跡は見られませんでした。
しかし、お家の外周を調査すると、通路部分に雨漏れの痕跡を確認。
見ていくと、蟻道やシロアリによる食害痕も確認できました。

今回はヤマトシロアリで、普段なら人の腰くらいの高さまでの被害が多いシロアリの種類です。
雨漏れが呼び水となってしまい、上部まで被害が及んでいます。

建物にとって水は大敵です。
木材の腐れだけではなく、シロアリの被害が大きくなる一因となるためです。
雨漏れに気づかれたなら、早急な補修・修復が大切です。

イエシロアリの分巣2019年06月26日

先日お伺いしたお客様宅でイエシロアリの分巣が確認できました。

分巣とは、元の巣(本巣)と被害箇所との間で形成される巣のことで、中継地点としての役割があります。

今回確認できた場所は、2階の和室でした。
畳をめくり上げて確認すると、写真のような分巣が見つかりました。

分巣の上にある、和室内の洋服ダンスの引き出しが動かないことをきっかけに、お客様が被害に気づかれました。
タンスを動かすと、タンスの形に畳が大きく食害されており、ボロボロになっていました。

今回、分巣が形成されたのは、建物外壁の割れ・クラックが原因となっています。

写真のような外壁のクラックから雨水が入り込み、シロアリの侵入を誘引して更に水取り場となってしまっています。

基礎のヒビ割れが侵入口となっており、薬剤処理後にモルタルコンクリートで隙間を塞いでおります。


2階まで被害がありましたが、これでもイエシロアリの被害としては軽微な方です。

もしかしてシロアリかな?と思われたなら、まずは三共プロテックまでお気軽にご相談下さい。

被害場所の近くには2019年05月03日

高松市内のお客様より浴室で羽アリが発生したとご連絡を頂き、すぐに駆け付けて調査を行ったところ、ヤマトシロアリの群飛が確認できました。

お客様が「外で羽アリがたくさん飛び出していたよ」とお話しされていたため、建物外周を確認してみると、隣の敷地にシロアリ被害を受けた丸太が‼
更にベンチやイスとして置かれていた丸太も、シロアリによってボロボロになっていました。


表面が真っ黒になるくらい集まって群飛していたとのことから、この被害材はヤマトシロアリの巣だと考えられます。
ここから道を伸ばして、2m先の浴室下へと侵入した可能性も考えられます。

早急な対策が必要であるため、本日施工を行いました。
床下の処理はもちろん、特に被害箇所の浴室は重点的に薬剤処理を行い、これで駆除完了‼
ただ、お隣さんのお家が、シロアリの被害を受けていないかと心配です(-_-;)

普段動かさないところに2019年03月11日

先日シロアリ駆除工事でお伺いした玉野市のお宅でのことです。
倉庫の片付けをしていると、シロアリによって食べられた痕跡が見られたとのご連絡を頂きました。
床下を調査すると、蟻道が見られ、イエシロアリの生体が確認できました。
写真はイエシロアリの蟻道で、太さから活性の高さが伺えます。

普段物を動かすことがなかった農具置き場も、多くの蟻道や食害痕が見られました。

今回のケースのように、長期間物が置かれている場所での被害は多く見られています。
お子さんの教科書や雑誌の束、開けることのない古いタンスがシロアリによってボロボロになっていた事例もございます。

これってシロアリかな?、と思われた際には、三共プロテックまでお気軽にご相談ください。

冬眠しません2019年02月07日

寒い日が続いており、春が待ち遠しいこの頃です。
先日、善通寺市内のお宅にシロアリ調査でお伺いしました。
床下を調査すると写真のような蟻道が確認できました。
※蟻道とは、主に土で形成されたシロアリ専用のトンネル状通路のことです。

蟻道を少し崩して中を覗くと、ヤマトシロアリが動いているのを見ることができました。
冬の寒い時期、雪がちらつく様な日でも彼らは休まず動き続けています。
ただし、寒いので動きは鈍くなっています。

シロアリは早期発見や未然の対策が重要です。
調査のご希望やお問い合わせなど、三共プロテックまでご相談下さい。

勉強会2019年01月23日

先日、お取引きさせていただいている会社内で、
シロアリについての勉強会を行いました。
シロアリの生態や被害事例など資料を持参し、
解説を交えてご説明致しました。

被害事例や写真をご覧いただくと、ご自分の家で
思い当たるふしがあったようで、ご不安になられた方
もいらっしゃいました。
質疑応答では、お客様へお伝えする事柄を中心としたご質問を多くいただき、
我々の経験や事例を交えてお話させていただきました。

当初は1時間程の予定でしたが、大幅に超える2時間となりました。
長いお時間を割いて頂き、ありがとうございました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。

勉強会用の資料づくりの中で、よりわかりやすい表現などの課題も多く見えました。
こういった勉強会を通じて、より高いサービス・品質でお客様にご満足頂けますよう、
三共プロテック社員一同、一層頑張ってまいります。