株式会社三共プロテック/シロアリ駆除・白蟻駆除/香川県高松市 | Blog

スタッフブログ

羽アリが飛び出しています2021年05月01日

4月の下旬からヤマトシロアリの羽アリが飛び出しています。
各地一斉ではなく、雨や気温の影響で地域や日時もバラバラで出てきています。

写真の赤丸部分は、床下の蟻道(土などで形成されたトンネル状のシロアリ専用通路)内を活動するヤマトシロアリ(職蟻)の様子です。
巣の中の大多数はこの職蟻で構成されていますが、羽アリは巣全体のわずか数%~10%程度といわれています。(主にニンフという階級が羽アリに変わります)



また、上の写真は床下で羽アリが飛び出している様子です。(群飛といいます)
このお住まいでは室内でも羽アリが出てきたため、ご連絡をいただき調査にお伺いしました。
群飛が床下だけで発生していると、何年も気が付かずに被害が進行・拡大してしまうケースもございます。

家の中で見られなくても、近隣で羽アリが発生した、もしくは外で見かけた場合は注意が必要です。
まずは床下を中心としたシロアリ調査をオススメいたします。
調査のご依頼・お問い合わせは、お電話またはお問い合わせフォームをご利用ください。
 

冬でも被害は進行しています。2021年03月02日

先日、徳島市内へシロアリ駆除にお伺いしました。
調査にお伺いした時はまだ寒い2月でしたがシロアリの被害が広範囲にわたって見られ、床下ではヤマトシロアリの生体・活動が見られました。(赤丸が蟻道、土や排泄物などで構成されたトンネル状の専用通路)


床下では基礎が部屋ごとに仕切られていて、人が入るためには基礎を削るハツリ工事が必要でした。
4ヶ所も作業したため、腕がパンパンで筋肉痛になっていました(^^;)


玄関付近の床下にもシロアリの被害がありましたが、高さが低いため土を掘り進む必要があり苦労しました。


玄関でも被害が見られ、壁面や被害箇所への薬剤注入をおこなっていきました。
朝から施工をスタートして、1日3人がかりですみずみまで駆除施工をおこなうことができました。

日常の中での違和感2020年09月09日

先日、高松市内のお客様宅にお伺いした際の事例です。
気になる箇所をお聞きすると、戸が動かし辛くなったとの事でした。
床下調査を行うと、ヤマトシロアリによる被害が広範囲で確認できました。
敷居部分にもシロアリが食害しており、引戸が動き辛い要因となっていました。
TOPの写真は押入床下の蟻道(ぎどう)で、ヤマトシロアリとしては幅が広く、活性の高さを示すものです。

また、床下に廃材が見られ、そこから羽アリが飛び出すための群飛口が確認できました。
こちらのお住まいでは、室内で羽アリが出ずに、床下で飛び出したため発見が遅れたケースとなります。

被害が広範囲のため、早めに駆除にお伺いする予定です。

日常の中でのわずかな違和感が、シロアリだけではなくその他の害虫・害獣のサインとなっている場合がございます。
気になることやご不安な点がありましたら、三共プロテックまでお気軽にご連絡ご相談ください。

 

イエシロアリの被害2020年07月01日

先日、お伺いしたお客様宅では、広範囲にわたりイエシロアリの被害が確認できました。
床下では太い蟻道(主に土で形成されたシロアリ専用の通路)がいくつも見られ、天井裏にまで被害が及んでいました。

この蟻道から天井裏まで被害が進行していました。
一部の梁(はり)は、内部が大きく食害されていて、強度に問題がある状態です。

駆除施工にお伺いし、私も天井裏で作業しました。

狭い箇所での作業ですが、被害箇所へしっかり薬剤を注入していきます。
今でも暑いのに、真夏を考えると・・・ゾッとします(~_~;)
建物が大きかったこともあり、駆除施工は2日がかりとなりました。

今回のお客様は、数年前から毎年羽アリが出ており、その都度市販薬で対処されていました。
しかし、駆除できていた訳ではなく、見えない箇所へと被害が拡大されていました。
羽アリを見かけましたら、まずは三共プロテックまでご連絡・ご相談ください。

羽アリは床下からも出てきます2020年05月18日

先日、羽アリが発生した高松市のお客様宅にお伺いしました。
床下を調査すると、床下のあちこちで蟻道(主に土で形成されたシロアリ専用の通路)が確認でき、ヤマトシロアリの生体も見られました。
TOPの写真は、床下の土壌から蟻道を伸ばした脱出口(群飛口)です。
実は床下でも羽アリが飛び出すこともあります。

上の写真は、飛び立つ際に脱出口が折れ、何度も飛び出すことを繰り返した痕跡となります。

シロアリの侵入や被害を知るには、専門家による床下の調査が必要です。
調査のご依頼やご質問などは、三共プロテックまでご連絡ください。

羽アリが飛び出す時期になりました2020年05月09日

香川県・徳島県の各地でヤマトシロアリの羽アリが飛び出しています。
先日お伺いしたお客様宅では、今年だけではなく数年前から羽アリが発生していたとのことでした。羽アリは市販の殺虫剤で対処されていたそうです。
また、天井裏をのぞかれた際に、梁部分にシロアリらしき痕跡があったとお聞きしました。
まず、床下を調査すると、羽アリが発生した箇所以外にも各箇所に蟻道(主に土で形成されたシロアリ専用の通路)が確認できました。

天井裏に上がると、浴室・脱衣所周辺に大量の羽が散らばっていました。
羽アリは、羽の根元に切り離し線があって、簡単に羽が取れる構造になっています。
土の中や隙間に潜り込むときに羽があっては邪魔になるためです。
脱衣所から浴室にかけて、天井裏の梁が広範囲に食害されていました。
ヤマトシロアリは湿った木材を好むため、普段は腰の高さ程度までの被害が多いのですが、今回は天井裏まで被害進行していました。

羽アリが出た際にスプレー式殺虫剤だけで対処されることは危険です。
忌避(嫌がる)効果によって処理した箇所からは出てこなくなりますが、別の出口を求めて移動するため、かえって被害を広げてしまう場合が多いです。

羽アリを見かけた際には、まず三共プロテックにご相談ください。
 

勉強会2020年02月08日

先日、お取引先の講習会の中で、建物でのシロアリ対策・害虫についての勉強会にお伺い致しました。
貴重なお時間を頂きまして、ありがとうございました。
この場をお借りして、お礼を申し上げます。

リフォーム事業の中では、シロアリ被害での補修・修繕が必要になることも多くあり、シロアリの資料を元に基礎知識を中心に解説をさせて頂きました。

専門的用語が多いため、分かりやすい言葉・表現を使うように意識しました。
大切なお住まいを守る上でシロアリ施工の重要性を少しでもお伝え出来たのではと感じております。

今回のような勉強会を通じて、皆様方の事業でご活用できるサービスを提供し、更なるご満足を頂けますように努めてまいります。

冬でも活動します2020年01月17日

先日、徳島県の方からのご依頼があり、床下調査にお伺いしました。

リビングのフローリングがフワフワと沈む状態ということで床下に入ると、床を支える部材の大引と束柱がシロアリによって大きく食害されていました。

また、床板の裏側に敷き詰められている断熱材(TOP写真の白い部分)内に蟻道(TOP写真の茶色の筋部分、土や排泄物などを混ぜ合わせたシロアリ専用の通路)が確認できました。
保温性・気密性が高く、柔らかいためかじりやすい断熱材は、シロアリが活動・侵入するのに適した素材という一面もあります。(※全ての断熱材がこのような被害を受けるわけではありません)

床下はベタ基礎(土壌表面がコンクリートに覆われている)で、どこから侵入してきたのかと調査を進めると、中庭側の基礎と土台の隙間から蟻道が伸びているのを確認。

更に周囲の床上部分を調査すると、建物外側の基礎に蟻道が確認できました。

原因としては、中庭に落ち葉が堆積しており、雨による水分が留まりやすくなったため、シロアリにとって好ましい環境となってしまったことが考えられます。

シロアリは暖かい時期だけ活動する生き物だと思っている方も多いのですが、冬の寒い時期でも彼らは冬眠せずに活動を続けています。
4月~9月頃の気温が上昇する時期には、更に動きが活発になります。
しかし、彼らシロアリは普段目にすることの無い、床下経由で侵入する場合がほとんどです。
今回の事例のように、床上での異常を発見することで、初めて被害に気が付くことができます。

侵入を防ぐために予防施工や定期的な調査が重要となります。
調査のご依頼・お問い合わせは、三共プロテックまでご連絡ください。
 

床下調査にて2019年11月26日

先日、高松市のお客様宅へ床下調査にお伺いしました。
定期的に床下の予防施工をして頂いているお客様で、前回施工より5年が経過したことによる床下調査を行いました。

定期的に予防施工をされていることもあり、シロアリの侵入や被害は見られなかったのですが、調査していくと台所床下で水漏れを発見しました。

給水管のエルボーと呼ばれる継ぎ手部分から、水漏れが確認できました。
使用されていないときでも水滴がゆっくり落ちており、水道を使って栓を閉めると圧力の関係なのか水が噴き出していました。

床下の写真をお客様にご確認いただき、すぐに水道屋さんを手配されていました。
長期間放っておくと、周辺の木材の腐朽に繋がるため、点検のタイミングで発見できてよかったです。
お客様にお喜び頂けてなによりで、水道の修理後、お住まいを守るために継続して予防施工をさせて頂くこととなりました。

三共プロテックは、床下調査の際、シロアリの侵入・被害の有無だけではなく、水漏れや他の害虫・害獣についても確認致しております。
調査のご依頼やお問い合わせについて、お気軽にご連絡下さい。

雨漏れによって2019年07月16日

先日シロアリ調査でお伺いしましたお家でのことです。
床下を調査すると、シロアリの侵入や被害痕跡は見られませんでした。
しかし、お家の外周を調査すると、通路部分に雨漏れの痕跡を確認。
見ていくと、蟻道やシロアリによる食害痕も確認できました。

今回はヤマトシロアリで、普段なら人の腰くらいの高さまでの被害が多いシロアリの種類です。
雨漏れが呼び水となってしまい、上部まで被害が及んでいます。

建物にとって水は大敵です。
木材の腐れだけではなく、シロアリの被害が大きくなる一因となるためです。
雨漏れに気づかれたなら、早急な補修・修復が大切です。

イエシロアリの分巣2019年06月26日

先日お伺いしたお客様宅でイエシロアリの分巣が確認できました。

分巣とは、元の巣(本巣)と被害箇所との間で形成される巣のことで、中継地点としての役割があります。

今回確認できた場所は、2階の和室でした。
畳をめくり上げて確認すると、写真のような分巣が見つかりました。

分巣の上にある、和室内の洋服ダンスの引き出しが動かないことをきっかけに、お客様が被害に気づかれました。
タンスを動かすと、タンスの形に畳が大きく食害されており、ボロボロになっていました。

今回、分巣が形成されたのは、建物外壁の割れ・クラックが原因となっています。

写真のような外壁のクラックから雨水が入り込み、シロアリの侵入を誘引して更に水取り場となってしまっています。

基礎のヒビ割れが侵入口となっており、薬剤処理後にモルタルコンクリートで隙間を塞いでおります。


2階まで被害がありましたが、これでもイエシロアリの被害としては軽微な方です。

もしかしてシロアリかな?と思われたなら、まずは三共プロテックまでお気軽にご相談下さい。

被害場所の近くには2019年05月03日

高松市内のお客様より浴室で羽アリが発生したとご連絡を頂き、すぐに駆け付けて調査を行ったところ、ヤマトシロアリの群飛が確認できました。

お客様が「外で羽アリがたくさん飛び出していたよ」とお話しされていたため、建物外周を確認してみると、隣の敷地にシロアリ被害を受けた丸太が‼
更にベンチやイスとして置かれていた丸太も、シロアリによってボロボロになっていました。


表面が真っ黒になるくらい集まって群飛していたとのことから、この被害材はヤマトシロアリの巣だと考えられます。
ここから道を伸ばして、2m先の浴室下へと侵入した可能性も考えられます。

早急な対策が必要であるため、本日施工を行いました。
床下の処理はもちろん、特に被害箇所の浴室は重点的に薬剤処理を行い、これで駆除完了‼
ただ、お隣さんのお家が、シロアリの被害を受けていないかと心配です(-_-;)