株式会社三共プロテック/シロアリ駆除・白蟻駆除/香川県高松市 | Blog

スタッフブログ

天井裏の侵入者は?2020年07月22日

先日、高松市内のとあるビルにお伺いしました。
天井裏で物音がしていると連絡をいただきました。
天井裏を調査すると、トイレ前などの隅を中心にフンを確認。
フンの形状や内容物からイタチのものと判定できました。

鳥獣保護法によってイタチを含む野生動物は、勝手に捕獲することができません。
市の方に許可申請を行い(対象の種類によっては県に申請します)、許可後に施工を行う流れとなります。

ネズミやイタチなどの害獣でお困りの際には、まず三共プロテックまでご連絡・ご相談ください。

イエシロアリの被害2020年07月01日

先日、お伺いしたお客様宅では、広範囲にわたりイエシロアリの被害が確認できました。
床下では太い蟻道(主に土で形成されたシロアリ専用の通路)がいくつも見られ、天井裏にまで被害が及んでいました。

この蟻道から天井裏まで被害が進行していました。
一部の梁(はり)は、内部が大きく食害されていて、強度に問題がある状態です。

駆除施工にお伺いし、私も天井裏で作業しました。

狭い箇所での作業ですが、被害箇所へしっかり薬剤を注入していきます。
今でも暑いのに、真夏を考えると・・・ゾッとします(~_~;)
建物が大きかったこともあり、駆除施工は2日がかりとなりました。

今回のお客様は、数年前から毎年羽アリが出ており、その都度市販薬で対処されていました。
しかし、駆除できていた訳ではなく、見えない箇所へと被害が拡大されていました。
羽アリを見かけましたら、まずは三共プロテックまでご連絡・ご相談ください。

羽アリは床下からも出てきます2020年05月18日

先日、羽アリが発生した高松市のお客様宅にお伺いしました。
床下を調査すると、床下のあちこちで蟻道(主に土で形成されたシロアリ専用の通路)が確認でき、ヤマトシロアリの生体も見られました。
TOPの写真は、床下の土壌から蟻道を伸ばした脱出口(群飛口)です。
実は床下でも羽アリが飛び出すこともあります。

上の写真は、飛び立つ際に脱出口が折れ、何度も飛び出すことを繰り返した痕跡となります。

シロアリの侵入や被害を知るには、専門家による床下の調査が必要です。
調査のご依頼やご質問などは、三共プロテックまでご連絡ください。

羽アリが飛び出す時期になりました2020年05月09日

香川県・徳島県の各地でヤマトシロアリの羽アリが飛び出しています。
先日お伺いしたお客様宅では、今年だけではなく数年前から羽アリが発生していたとのことでした。羽アリは市販の殺虫剤で対処されていたそうです。
また、天井裏をのぞかれた際に、梁部分にシロアリらしき痕跡があったとお聞きしました。
まず、床下を調査すると、羽アリが発生した箇所以外にも各箇所に蟻道(主に土で形成されたシロアリ専用の通路)が確認できました。

天井裏に上がると、浴室・脱衣所周辺に大量の羽が散らばっていました。
羽アリは、羽の根元に切り離し線があって、簡単に羽が取れる構造になっています。
土の中や隙間に潜り込むときに羽があっては邪魔になるためです。
脱衣所から浴室にかけて、天井裏の梁が広範囲に食害されていました。
ヤマトシロアリは湿った木材を好むため、普段は腰の高さ程度までの被害が多いのですが、今回は天井裏まで被害進行していました。

羽アリが出た際にスプレー式殺虫剤だけで対処されることは危険です。
忌避(嫌がる)効果によって処理した箇所からは出てこなくなりますが、別の出口を求めて移動するため、かえって被害を広げてしまう場合が多いです。

羽アリを見かけた際には、まず三共プロテックにご相談ください。
 

新型コロナウイルスへの取り組み2020年04月13日

三共プロテックでは感染拡大の非常事態において、危険性を認識した上で、各自慎重に対応しております。

下記のような取り組みを日々徹底しております。

1. 社員の健康管理
    毎日就業前に検温をおこない、発熱や風邪の症状の有無を確認しています。
    37.5°以上の発熱がある場合には、出勤しないように指示しています。

2. 手指洗い・アルコール消毒・うがいの徹底
    有効な感染症防止対策として、全員が徹底しております。

    
   指の間や手のしわまでしっかりと    手首から上くらいまで洗います
   ※感染症対策の手洗い手法を用いています。

3. マスクの着用
    社員全員、マスク着用を義務付けています。

施設の侵入者2020年03月24日

先日、お取り引き先の方から、イタチらしい動物がゴミを荒らしているとの連絡があり、現場まで向かいました。
トラックバースそばに集めているゴミ袋が破れて、中身が出ているのが確認できました。
周辺を確認するとフンを発見、イタチであることが分かりました。
すぐ近くのシャッターにすき間が開いており、そこから侵入したと考えられます。

小動物については、少しのすき間があれば侵入できてしまうため、侵入経路を特定して穴などを塞ぐ必要があります。
お住まいの害虫・害獣でお困りの際には、三共プロテックまでご相談ください。

新型コロナウイルス2020年02月18日

最近、毎日のように新型コロナウイルスのニュースが流れています。
感染された方々の早いご回復をご祈念致します。
それと辛いですが亡くなられた方もあり、お悔やみを申し上げます。

我々も種類は異なりますが、食中毒防止等の殺菌消毒対策を行っております。
目に見えない相手であるため、対象の情報を正確に知る必要があります。
情報を知ることによって、どのような薬剤が有効なのか、どういう作業方法が効果的なのかを、的確に選択することができます。

また、「発生しなかった」という結果しか依頼者はわからないため、私たちは写真を収めた報告書を作成してお渡しすることで、少しでも使用薬剤から作業内容までを知っていただきたいと考えております。

ウイルスという人の目に見えない、かつ新型であるため従来の方法が通用するとは限らない、このような状況で感染拡大を阻止することは、並大抵のことではありません。
従事者の皆さまのご苦労を思うと、ただただ頭が下がる思いです。

一日も早い終息を心より願っております。
 

勉強会2020年02月08日

先日、お取引先の講習会の中で、建物でのシロアリ対策・害虫についての勉強会にお伺い致しました。
貴重なお時間を頂きまして、ありがとうございました。
この場をお借りして、お礼を申し上げます。

リフォーム事業の中では、シロアリ被害での補修・修繕が必要になることも多くあり、シロアリの資料を元に基礎知識を中心に解説をさせて頂きました。

専門的用語が多いため、分かりやすい言葉・表現を使うように意識しました。
大切なお住まいを守る上でシロアリ施工の重要性を少しでもお伝え出来たのではと感じております。

今回のような勉強会を通じて、皆様方の事業でご活用できるサービスを提供し、更なるご満足を頂けますように努めてまいります。

節分2020年02月03日

2月3日は節分ですが、最近は豆まきよりも恵方巻の方が認知度が高くなってきている気がします。

豆まき用の大豆は、年の数だけ食べると言われてますが、私はもうそんな数は食べきれません(-_-;)
ただ、残った大豆をそのまま戸棚にしまっていたりするのはあまり良くないです。

今回は、大豆に限ったことではありませんが、貯蔵食品を狙ういくつかの害虫に
ついてお話します。

【マメゾウムシ科】
 
アズキゾウムシが代表的な害虫となります。
名前の通り、アズキを中心に食害する豆の大害虫です。
湿気が多いなどの保管状況が悪いと被害に遭いやすいです。
封をしっかりとして通気が良い暗所に保管するのが望ましいです。

【シバンムシ科】
 
タバコシバンムシが代表的な害虫となります。
タバコという名前がついていますが、乾燥した動植物やペットフード、畳等、その食性は幅広く世界的な貯穀食物の大害虫です。
幼虫は穿孔(穴あけ)の力が強く、ビニール包装に穴を開けることもしばしば見られます。
発生源を特定して、袋や箱ごと廃棄処分する必要があります。
成虫はエアゾール剤(スプレー式殺虫剤)や燻煙式殺虫剤などで駆除可能です。

【ゴミムシダマシ科】
コクヌストモドキ類が代表的な害虫となります。
家屋内より、倉庫や工場等で見かけることが多い種類で、特に穀類の粉や殻が床に落ちていると発生しやすいです。
粉等の清掃が重要ですが、定期的に貯蔵された袋の中をチェックすることが望ましいです。

【カツオブシムシ科】
ヒメマルカツオブシムシが代表的な害虫となります。
製粉や飼料工場等で見かけることが多い種類ですが、乾燥した動植物性食品を広く食害する世界的な貯蔵害虫です。
貯蔵食品は封をしっかりとして、暗所に保存するのが望ましいです。

いかがでしたでしょうか?
上記に挙げた害虫以外にも、生活に密接したムシの種類は数多くいます。
今後も、このような情報をお届けしたいと考えております。

 

冬でも活動します2020年01月17日

先日、徳島県の方からのご依頼があり、床下調査にお伺いしました。

リビングのフローリングがフワフワと沈む状態ということで床下に入ると、床を支える部材の大引と束柱がシロアリによって大きく食害されていました。

また、床板の裏側に敷き詰められている断熱材(TOP写真の白い部分)内に蟻道(TOP写真の茶色の筋部分、土や排泄物などを混ぜ合わせたシロアリ専用の通路)が確認できました。
保温性・気密性が高く、柔らかいためかじりやすい断熱材は、シロアリが活動・侵入するのに適した素材という一面もあります。(※全ての断熱材がこのような被害を受けるわけではありません)

床下はベタ基礎(土壌表面がコンクリートに覆われている)で、どこから侵入してきたのかと調査を進めると、中庭側の基礎と土台の隙間から蟻道が伸びているのを確認。

更に周囲の床上部分を調査すると、建物外側の基礎に蟻道が確認できました。

原因としては、中庭に落ち葉が堆積しており、雨による水分が留まりやすくなったため、シロアリにとって好ましい環境となってしまったことが考えられます。

シロアリは暖かい時期だけ活動する生き物だと思っている方も多いのですが、冬の寒い時期でも彼らは冬眠せずに活動を続けています。
4月~9月頃の気温が上昇する時期には、更に動きが活発になります。
しかし、彼らシロアリは普段目にすることの無い、床下経由で侵入する場合がほとんどです。
今回の事例のように、床上での異常を発見することで、初めて被害に気が付くことができます。

侵入を防ぐために予防施工や定期的な調査が重要となります。
調査のご依頼・お問い合わせは、三共プロテックまでご連絡ください。
 

謹賀新年2020年01月06日

新年明けましておめでとうございます。
元号が令和に代わり、初めての正月を迎えました。
心機一転、社員一同新たな気持ちで2020年も頑張ってまいります。

今年の干支は子(ねずみ)ですが、我々の業界とは切っても切れない関係にあります。
また彼らとの知恵比べが始まりますp(^^)q

私の今年の抱負は、「ブログの更新頻度を上げる!」です。
残念ながら、昨年はあまり多くの記事を書くことができませんでした(-_-;)
もっとお役立ちする情報も書いていきたいと考えております。

本年も三共プロテックを何卒宜しくお願い申し上げます。