シロアリ被害が進むと大変です2023年08月26日
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先日、駆除施工にお伺いした時の事です。
和室2ヶ所の床が傾き、落ちている状態でした。
床下に入ると、蟻道(ぎどう:土などで形成されたトンネル状のシロアリ専用通路)や塊になった蟻土が確認できました。
写真の白い部分は、ネコと思われる小動物が尿やフンをしたため、カビが発生しています。
蟻道内にはイエシロアリの生体が確認できました。
床が傾いた部屋の床下に入ると、大引や根太材が折れているのが確認できました。
床板が落ちたことで、室内の荷物が見えています。
折れている場所を見ると、シロアリに食害されて強度が無くなっていました。
もう一方の床下に潜ると、こちらも大引や根太が折れていました。
シロアリの被害もあったものの、木材の腐朽(腐り)によって強度が無くなっていました。
床がブカブカと沈む感触がある場合、シロアリによる被害の可能性があります。
長期間シロアリ対策をされていない場合は、一度専門家による床下調査されることをおすすめいたします。












